pikahikari2005-12-15

■明日は…(mixiのコピペでごめんなさい。追記アリ。)
待ちに待ったカウンセリングの日!!

新しい病院、新しい先生。
相性が合うといいなぁ。
…少し心配。

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でもね、自分的にはおクスリ飲まなくても
ダイジョブなとこまで持って行きたいワケょ。 できるだけ早くに。
そんなに簡単には完治しないことはわかってる。
だってもう4年も鬱と付き合ってきたし、 その中で大きな波も何度もあった。
…よくなってきた!治ったの?って時もあったょ。
でも結局まだ、悩まされてるの。
上手く付き合えない時だってあるし、 現実として、今、こうして会社に行けないでいる。

でもさ、あたしに合ったいい治療法があるんじゃないの?
せめて、あたしに合ったおクスリを、 必要最低限で処方してもらえないものかなぁ?
おクスリ飲みすぎて肌が荒れたり合わないおクスリとか副作用が強いおクスリ処方されて
お仕事行けないほどオチたりしちゃってるじゃん?

みんな同じように悩んでるのかなぁ。
仕方ないことなの?

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鬱に対する周囲の理解についても思うところがあるわけ。
伝えたいけど、伝わらない、もどかしい気持ち。
何度となく味わってきた、このやりきれない想い。
仕方ないんだろうなぁ。


■乙女心。
まつパーに行ったの。
まだ女の子だし、かわいくいたいから。
それに効果のある気分転換。

夜はネイルしたょ。
自分で、色々考えながら塗るのが好きなんだよね。
サロンとかも行ってみたいけどさ。
今日のテーマは
LOVELY FRENCH
サーモンピンクベースにラメ入り濃い目のピンクを爪先に。
我ながらよくできた。

女の子であることを実感する大切な時間。



■理解ある会社、そして上司。
これはすごく幸せなことです。


会社に入って4年目。
3ヶ月と1ヶ月の休職と欠勤等をしながらここまできた。
中途だったけれども、すぐに溶け込めて、いいヒトがたくさんいる。
仲良しな歳の近い仲間もいる。

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まだ新しい病院がこれからで、まだ安心できていないこと。
鬱状態がひどいこと。
でもできるだけ早く行きたいこと。

直属の上司である部長に直々に連絡をいれた。

今の部署では2つの課が存在している。
それを取り仕切っているのが部長。

おしゃれな40代。
ヨウジのおしゃれな黒のスーツを着こなして、おしゃれひげ。
しかも、すごく暖かいヒト。
ほかの部署の上長から比べたら、緩いし、話しやすいし、最高だと思う。


3ヶ月前くらいからPPL(パーソナルパワーランチ)なるものが始まった。
部長の意見で。

それはお昼に部長と2人でお昼を食べながら、仕事のことやプライベートのこと、
色々な話をする。
それをすることで、部長が自分の部署のみんながどんな状況なのかを把握するというもの。


先日のPPLの時に病院が決まりそうなことや、決まらないために不安であることなんかを
話した矢先のことだったから、部長にまず報告しようと思ったわけ。

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部長からの返信をそのまま…↓↓↓

「レス遅れてごめんな。
 ずっともらってたメールでヒカリの状況は理解してます。
 ツライ時だと思うけど、少し先も見えてきたみたいでちょっとはオレもホッとしてます。
 あんまり復活を焦んなよ。」

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…というわけで、今週いっぱいまでお休みして、金曜日にカウンセリングに行って、
おクスリを飲み始めて、土日で様子をみるカンジ。

そのあとのことは、またあとで、だめだったときに考えよう。


言いにくいけど、同僚にも鬱状態がひどいことを伝えたし。
気持ちが軽くなったよ。